
ププノートとは
病院(クリニック)が自分のクリニックのオリジナルアプリとして導入をして、患者さんに無料で提供するアプリです。患者さんは子供の成長記録や子育てサポート情報を得ることが出来ます。


お母さんの悩み

- 病院に行ったときに先生から「お子さんのこの症状いつからですか?」と聴かれた時に記憶が曖昧できちんと答えられないんですよ・・。
- 忙しい先生に子どもの症状のポイントを伝えなきゃと思っていても、なかなか上手に表現できず、病状をしっかりと先生に伝える事ができないもどかしさを感じています・・
- 混雑しているときなどは特になのですが、短い診療時間の間にきちんと伝えられなかった割には、診療が終わった後になって 「あっ あのこと聴こうと思っていたのに、いざ先生の前に出ると聴くの忘れてた!」 「もっときちんと心配事とか聴いてもらおう。ちゃんと伝えようと思っていたのに」 今日も伝えられなかった・・。
病院側の課題

- お母さんが巷の情報に振り回されている事を懸念しています。特に疾患やワクチン接種等の事でも、一個人の経験等による偏った考えのSNS情報等に左右されて、間違った対応をしてしまっているケースがあります。
「何とかならないものか・・」と頭を悩ませています。 - どうしても混雑してしまう小児科外来診療では、限られた診療時間の中でも、しっかりと患 者さんの状態を把握する事がとても大切です。症状データから正確な診断のもとに、少しでも早く症状を和らげてあげたい。正確な診断の手助けとなるツールがあれば・・・。



時系列情報の共有
症状の経緯が時系列に写真や動画・コメント付きで記載されている事で、正確に病状の推移を把握できます。

円滑なコミュニケーション
記録した病状の写真等に、先生に伝えたいワンポイントのコメントを入力ことで、先生と面談した際に、症状を的確に伝え易くなります。

記録の習慣化による気づき
かかりつけの先生からお母さんに対して記録の習慣化を促すことで、今まで気づくことが出来なかった疾患の根幹となる原因を探る一助となります。

基礎データから正しい生活指導へ
疾患の基礎となる環境や習慣など、家庭での症状データ記録を把握することで、お母さんへの生活習慣指導・栄養指導等に活かすことができます。

正しい疾患情報の提供
子どもの病気一覧を活用することで主治医の監修した正確な疾患情報を掲載しています。先生が診療時間に伝えきれなかった病気の特性や日頃のケアの仕方など今まではプリント等で手渡ししていたものを、ププノートの「子どもの病気一覧」からいつでも疾患に対する予習復習ができます。

アプリならではの情報発信
ホームページは自分から見にいかないと情報を知ることができません。
ププノートはプッシュ通知機能により、患者さんの為に必要な疾患情報・感染症情報・院内情報等をタイムリーかつ確実に届ける事ができます。

患者さんのフォロー
高熱の患者さんなど点滴をして自宅に帰ってけれども、「あの子のその後症状はどうなっただろうか?」「病状は回復しただろうか?」「入院したりしていないだろうか?」など、心配でその後が気になる患者さんの状況をププノートの記録で確認することができます。

圧倒的なブランディング
自院の独自のアプリを提供している医療機関は現在殆どありません。自分のクリニックのアプリは強力なブランディング手段となります。
News & Topics
2022.06.26news「第69回日本小児保健協会学術集会in三重県」へ出展いたしました。2022.06.12news「第33回日本小児科医会総会フォーラムin高松」へ出展いたしました。2022.05.01news2022年5月1日新規開業の「ちば小児科アレルギークリニック様」にてププノートスタートしました。2022.04.11news「第125回日本小児科学会学術集会」へ出展いたします。2022.04.09news山森小児科様、ププノートスタートいたしました。2022.03.29newsニコニコこどもクリニック様 ププノートスタートいたしました。2022.01.19newsこうどう小児科様、ププノートスタートいたしました。2021.12.23news愛知県名古屋市の、ニコニコこどもクリニック様でププノートの導入が決定しました。2021.12.18newsたにむら小児科様、ププノートスタートいたしました。2021.12.06newsあきやま子どもクリニック様、ププノートスタートいたしました。メディア
導入事例
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北海道札幌市中央区北25条東3丁目1番37号
011-733-0087

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048-254-3332

〒010-0041
秋田県秋田市広面字糠塚67-3
018-853-0803

開発者の気持ち
このアプリは数々のドクターの想いから生まれた全く新しい取り組みです。 私達は、小児科医が日々の診療の中で感じている「患者さんの為にもっともっと出来ることはないか」という想いを形にしたかったのです。 お子さま達の症状を少しでも早く和らげてあげたい。治してあげたい。 それは我が子を想うお母さんとドクターの共通の願いです。
そんなお母さんとドクターの共通の想いをつなぐ為の新たなツールが PUPUNOTE(ププノート)です。
ネーミングについては、誰もが言い易く覚え易い、やわらかな響きの言葉にしたいと思いました。 お母さんが子どもの頬に「ププッ」と口づけたり、ごはんを食べながら寝てしまう我が子を見て「プッ」と笑ったり、そんな「ププッ」や「プッ」といった微笑ましい場面が日常の中には沢山あります。 そんな温かな光景を思い浮かべつつ、新たな取り組みには、新たな言葉を創り皆の共通の言葉にしたい。 そんな想いから「PUPUNOTE(ププノート)」と名付けました。 お母さんとドクターだけでなく、クリニックの職員の方、おじいちゃんおばあちゃん、小さなお子さんや1歳児まで皆が「 ププ 」という一言だけで、この世界を理解し繋がることができます。 「 PUPUNOTE(ププノート) 」の取り組みが、皆さんの笑顔につながり、PUPUNOTE(ププノート)と共に成長した子供達が大人になった時、数々の想い出の記録が親子の大事な メモリーとして受け継がれ、更に次世代へも繋がっていく。 そんなワクワクを感じながら「PUPUNOTE(ププノート)」を日本中の数多くの方々に使って頂けたらと考えています。
株式会社クランバーズ 代表取締役 山崎 雄吉